代表挨拶

私は1980年生まれで今年33歳になります。日経平均が最高値の38957円をつけたのは9歳の時で1989年12月。1989年にベルリンの壁が崩壊し、私が10歳になった1990年に東西ドイツが統一されました。翌1991年にはソビエト連邦が崩壊しました。

今思うと日本ではバブルの崩壊、また世界では東西冷戦の終結と歴史の大きな転換点だったことが分かります。小学校の時に、「21世紀は日本の時代だ。」と言われていたのが高校の時には先生から「将来、日本は中国、インドに抜かれる日が来る」だとか、テレビでは「日本は構造不況だ。」とか言われるようになって、非常に混乱したのを覚えています。

東西冷戦が終わり、ソ連、中華人民共和国、インドなどの人口の多い社会主義経済の国々が自由主義経済に組み込まれていきました。1990年時点でソ連は2億8600万人、中華人民共和国は11億4300万人、インドは8億6200万人と約23億人のマーケットがこの数年の内に新しく出来たことになります。当時の世界の人口が50億だったことを考えるとどれほど大きなインパクトだったかが分かります。

また高校の高学年の頃には今後はITの時代だと言われるようになりました。ITバブルがあった2000年は私が大学2年生の頃です。就職活動をする時に、友人に自分は「スペシャリストになれば英語もパソコンも必要ない。」と大見得を切ったのを覚えています。でもどうでしょう?10年後の私はと言えば、インドのITパークで事業をしているわけです。

こうした世の中の大きな波は間違いなく私を含め、日本人全員に何がしかの影響が起きるといっていいのではないでしょうか。当時大学生だった私のように「自分は関係ない」という人ほど、影響を大きく被るのではないかと思います。

今世界で何が起こっているか、どうなっているか、実際に現地で仕事をしながら生活をしてみて感じてみることをおすすめします。

そこで「自分はどうありたいか?」ということを見つけてみてください。

一体10年後世界はどうなってるのでしょうか?またそんな世界の中であなたはどうありたいですか?

ryohaishima

CEO
Ryo Haishima

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