インドの結婚式に出席してきました!

ちょっと前の話になりますが、結婚式に出席してきたので、今回はその模様をお伝えしようと思います。友人夫婦の奥さんの親戚の結婚式です。トリヴァンドラムの中心地から少し離れた場所が会場でした。

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当日はいつにも増して猛暑日。会場に天井ファンはあるものの、全く意味をなしていない・・・軽い拷問です。サリーやドレスで着飾った参列者は汗だくで主役の登場を待ちます。

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ヒンドゥー教の結婚式。壁掛けの金のガネーシャが眩しいです。飾られた生花が良い香りを放っていました。

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花婿さんと花嫁さんの登場です。み、見えない!!!会場は人々でごった返していて、開始時間直前に到着した我らが一行は会場外から式が進むのを見守りました。こういう時に外人と認識されると、特別席を用意してもらえたりするのですが(特権!)、最近日焼けしたせいで溶け込んでいたのか、今回は特に特別待遇は受けませんでした^^;

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式のハイライト、マンガルスートラ(結婚の証である金のネックレス)を新郎が新婦の首にかけると、周りの人々が一斉に花びらを投げます。写真の中のピンクの花です。花が舞う感動的な場面なはずが、舞った瞬間にみんな我先にと隣の部屋に移動します。その理由を聞いたところ、「サッディヤ(バナナリーフの上に乗ったミールス、結婚式では必ず振舞われる)を食べに行くんだよー」とのこと。

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配膳係りがどんどん米と色んなカレーを乗せてくれます。聞くところによるとこのサッディヤには正しい食べ方があるらしいです。でも気にせず自由に食べました!

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いつ見ても綺麗。うっとりする色使いです。ヒンドゥー教の結婚式のサッディヤはベジタリアンと決まっています。

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花婿さんと花嫁さんです。暑いのでくたびれぎみです。見えづらいですが、花嫁さんの首には金のネックレス、手首にも金のバングルが!これを家族の財産として保管するそうです(花嫁の持参金、ダウリーの一部)。金は換金率が高く、昨今は値段が高騰しているのもあり、何とも賢い資金管理法だなと思います。アクセサリー好きなこともあり、私は結婚式の花嫁さんのキンキラの装飾品を見るのが大好きです。

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この写真は違う花嫁さんのもの。インドでは22金や24金が主流のようです。輝き方が強いです。褐色の肌にとても合っています。

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参加者が列をなして、新婚さんとの記念写真撮影を待ちます。カメラマンの数の多いこと!後日、結婚式の様子をブックレットにしたものが新婚さんに手渡されます。これは日本と同じスタイルですね。

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違うカップルのものですが、こんな感じ。2枚目はさながらプロマイド!?イスラム教のカップルなのでヒンドゥー教とは格好が違います。そしてとても裕福な家庭の花嫁さんなのでアクセサリーのボリュームが凄まじいです(このアクセサリーの数が多いほどお金持ちと認識される)。重くて肩こりにならないか心配です。

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私達も新婚さんと一緒に記念撮影をしてもらいました(肝心の写真は割愛します!)。この電飾、コンサートみたいです。右はディーパムというヒンドゥー教で用いられるオイルランプ。服に燃え移らないように気をつけないとちょっと危ないです。

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最後に癒される一枚を。友人家族の娘さんとそのいとこです。友人家族は旦那さんがキリスト教、奥さんがヒンドゥー教のご夫婦。変わりつつはあるものの、同宗教、同カーストで結婚するのがまだまだ一般的なインドにあって異色なカップルです。娘さんはクレヨンしんちゃんと忍者ハットリ君が大好きな10歳の女の子で、お家の金魚にはハットリ君の登場人物の名前をつけていました。

今は一時帰国中で日本にいるので、彼らが恋しくて仕方ありません。会える日を楽しみに、お土産のクレヨンしんちゃんグッズを調達したいと思います。

 

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