チェンナイにて~インドのお宅拝見ならぬ、キッチン拝見

先日、お隣のタミル・ナードゥ州の州都、チェンナイに行ってきました。列車で片道約17時間の旅。

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チェンナイ・セントラル駅の看板。タミル語だ!(下はヒンディー語)

看板の下に洗濯物が干されているのがインドらしくて好きです。

 

平均気温がトリバンドラムよりも2,3度高いチェンナイ。半ば脅しのように「暑いぞ!」と何人ものインド人の友人から言われていましたが、訪れて納得、息をするのもしんどい暑さでした。一年の中で4月から6月は現地の人でも耐え難い暑さだそうで、友人の親戚宅では日光でオムレツが作れるそうです!ある意味エコ!?

そんな暑さ談義はさておき、今回はチェンナイで滞在した友人の親戚家のキッチンを紹介したいと思います。個人的な話ですが、私はキッチンやキッチン用品を見るのが大好きです。キッチンは、使っている人の料理に対する愛情や情熱、また日々の生活が垣間見れる場所だと思っています。

今回のキッチンは、友人のお母さんのお姉さんのもの!

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インドではポピュラーな食器棚。こちらでの食器はステンレスかメラミンが基本のようです。ガラスや陶器が使われているのは殆ど見ません(コップは例外)。

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ガス台。左は圧力鍋、右は米を茹でています(インドの米は湯取り式)。

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鍋やイドゥリメーカーなどが綺麗に収納されていました。左端に見える筒状の器具はプットゥメーカー。

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黒いのはIHヒーター。奥のエンジ色はドーサペースト等を作る際に使う電動石臼。手前のコンパクトなミキサーはチャトニを作ったり、カレーをペースト状にする際に使います。手前のステンレスの壷は水入れ。

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調味料棚。スパイス、豆など色々。胸が高鳴ります。楽しすぎる。

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野菜置き。にんにく、たまねぎ、じゃがいも、地面にあるのはココナッツです。その他の野菜は冷蔵庫に保存されていました。

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次に、このキッチンから繰り出される料理の数々をいくつかご紹介します。

マンゴーピクルス、トマトカレー、エッグスパイス炒め、インゲンと人参のトーレン。左は付け合せのヨーグルト。お母さんは料理上手さんで何を食べても美味しかったのですが、特にこのトマトカレーは大ヒットでした!

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ドーサとミントチャトニ。家庭のガス台では、店の鉄板で焼くような火力がないためにドーサをパリッと作れることは稀。でもこのお母さんのドーサは毎度パリッサクッの絶品でした。秘訣はギー(精製したバター)を多めに使うことだと言っていました。

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ジャガイモカレーとチャパティ。安定の美味しさ!ご家族が羨ましい!

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ラッサム!このお母さんのラッサムはにんにくが効いていて美味しかったです。小腹が空いた昼下がりに、おやつとして(笑)ラッサムとご飯だけのシンプルな組み合わせで頂きました。元々ラッサムは大好きですが、これ以来ラッサムが個人的ブームで毎日のように作っています。

最後にチェンナイで訪れた場所をご紹介します。

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世界で11番目に長いと言われているマリーナビーチ。近くにタミルの大スター、あのラジニカーントが住んでいるそうです。ビーチ自体の長さも半端ないですが、砂浜から波までの距離も長かったです!

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タミル・ナードゥー州の有名な観光地、世界遺産でもあるマハーバリプラム。チェンナイの中心地からバスで1時間半ほどでした。

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訪れる際には日傘と帽子を忘れないようにしましょう・・・美しき芸術に心酔している間も、残酷なほどに強烈な日差しが降り注ぎますので・・・。

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