快適な暮らしのために・・・インド生活はヤモリと暮らすことと見つけたり!?

※今回、爬虫類が苦手な人は閲覧注意です!

こんにちは!マイです!
日本もとうとう冬を迎えましたね!冬といえばアイススポーツですが、こちらではフィギュアスケートが見られないどころか部屋にテレビすらないのが残念です。

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こちらトリバンドラムは相変わらず常夏!!
毎日のんびり、おだやかに過ごしたいところですが、そんな希望とは裏腹にインドはなかなかにタフな国だということは皆さんの知るところでしょう。

とくに私たちの生活を脅かす存在…
 
 
そう、害虫です。
 
 
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虫除けのため焚いてるはずがむちゃくちゃ虫が入ってくる。これではただの”のろし”だ

常夏だから…常夏だからこそ、害虫の休む暇はないのです!
蚊、ハエ、ゴキブリ、よくわからない羽虫…いつでも奴らはどこかに潜んでいます。

害虫が多い原因としては、気温のほか、インドの建物の造りにもあるでしょう。

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こちら、通気孔(?)
私の部屋のは全部ガムテープで封鎖されていますが、網でも取り付けない限り害虫は入り放題です。
さらに立て付けはテキトーときてるので、どこを塞いでもまた他の隙間から害虫が入ってくるという次第です。

正直、こちらにも限界があります。天井のほうで飛ばれたら届かないし…殺虫スプレーは高いし…
 
 
 
と、そこに現れたのが!!
 
 
 
 

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プ・・・プリチー!!!

 
そう、ヤモリです。
日本では「家守り」と漢字を当てるほど、私たちにとっては有益な存在ですよね!

私は楽して害虫駆除できる!
ヤモリは天敵に襲われることなく食糧確保できる!
これほどwin-winな関係はなかなかないでしょう!

前述のとおり家のどこかしらに通気孔があるのでヤモリもそのへんから入ると思いますが、進んでヤモリを招聘したいという場合の方法を簡単に説明します。
 
 
【雨の日の夕暮れ以降、部屋の電気を点けて窓を全開にする。】
 
 
これだけ!!

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突撃!隣の晩ごはん

まず、雨宿りをするために羽虫がたくさん入ってきます。
ヤモリはかなり足も早く、動くものには素晴らしい瞬発力で反応するので、害虫を追いかけてヤモリもたくさん入ってきます!
やがて羽虫は電灯付近で羽休め、雨に打たれて瀕死状態のものは低空飛行を始めます。

ヤモリの特性として生きた虫しか食べないというものがありますが、瀕死状態の羽虫に狙いを定めて…
 
 
バクッ!!!!
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獲ったどー!!
 
 
早業!
 
 
このような感じでヤモリはかなりいい仕事をしてくれます!
どうです?欲しくなってきませんか?

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指先のふくらみが何とも言えないこの愛されボディ

ちなみに、私の部屋にも最低1匹は常駐してもらってます!

木製の机の中に棲みついてるようですが、よく外に出て机の上のカゴの下でじっとしたり、机と壁の間でじっとしたりしてます。

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同じ爬虫類だから似てて当たり前だけど完全にワニ

ヤモリの魅力といえばその鳴き声にもあります!
時折、「ギャギャギャギャギャギャッ」という声が聞こえたらそれはヤモリのものです。カエルみたいに喉を震わせて鳴いてます。

最初は「ヤモリも独り言言ったりするんだ~」とおめでたいことを考えてましたが、実は違うんです。

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「お邪魔しますよっと」

たまに他のヤモリがやってきます。すると・・・

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「おどれ、どこのモンや」

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「ここはワシのシマじゃあぁァァーーー!!!」

そうなんです。ただ鳴いてるだけじゃなかったんです。威嚇だったのです
しかもかみつき攻撃までするようです。

 
でも、ヤモリが有益であることには変わりありません。
日本にいるときに飼ってた猫はゴキブリを見ると誰よりも早く逃げていたんですが、それを思うとヤモリのなんと勇敢たるや….
大事な大事なルームメイトです。

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ヤモリ同士はウマが合わないみたいですが
 
 
インド生活はヤモリと暮らすことと見つけたり
 
 
日々勉強です。

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