こんな近場にこんな穴場が!避暑地ニヤルダムで静かなひととき

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ナマスカーラム、マイです。
上の画像、まだインドに来て2回しか目に出来ていないレアな光景です。
カルガモ大移動。かわいい!

あっという間にクリスマス、正月が過ぎてしまいました。いや~早かった。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

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先日、トリバンドラムから北東に36kmほどのところにあるニヤルダムという地に行ってまいりました!
ニヤルダムといえば、シヴァナンダアシュラムが有名ですが・・・・
残念ながら私ヨガにはまったく関心がありません。

今回の目的はズバリ! 大自然 と サファリ です!!

近場でサファリが楽しめるという情報を知り、早速宿を予約した次第です。
当日トリバンドラム市内からバスに揺られて約1時間・・・
到着してさっそく目に入ったのが

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ダムから噴出する大量の水!そう、おっきな滝です!!
ニヤルダムのダムはダムのダム!
壮大な光景にテンションも上がります!

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滝の前でパイナップルやらいろいろ売ってるおばちゃん
今回予約した宿はかなり高い場所にあるということで、リキシャーですさまじい悪路を上っていくことになりました。
道中、
「こんな獣道みたいな道の先に本当に宿があるのだろうか・・・騙されてるんじゃないだろうか・・・・」
と内心穏やかではありませんでした。

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おいおい牛いるよ・・・ 揺れがすごすぎて手ブレも避けられない
ですが、無事に到着。

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こちら、今回宿泊したBioveda Hill Resortです。
これがなんと想像以上の素敵なコテージ・景色・雰囲気を備えていました。

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なんかめちゃくちゃおしゃれ
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ダムを臨む庭園。しかしどれだけ高いところまで来たのだろう
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あまりの雰囲気のよさに一人で来たことを後悔
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一人ではあまりに広すぎるシャワールーム
「完全にカップル向けだ・・・!!」
というのが率直な感想でした。

Biovedaは朝食つきということで、到着したのはほぼランチの時間帯でしたがアンマのご厚意でおいしいアッパムをいただくことができました。

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ココナッツチャトニがまたやさし~い味
食事中、Biovedaからもっと登ったところにヒンドゥー教の小さなお寺があると聞き、さっそく行ってみることに。
アンマに案内されて、登山口(?)まで連れて行ってもらいます。

アンマ「ここから登れるわよ」

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「えっ」
お・・・思ったよりも傾斜すごいしなんかぬるぬるしてる!!!!
しかし案内してもらった手前後には引けず、足元に注意しつつ登り始めました。

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トレッキング風景ダイジェスト
周りに誰もいないし、今自分が歩いてるのがれっきとした道なのかもわからないし、ここで再び不安が。
雑木林を見てみたら野生のサルがめっちゃいるし・・・・

「ほんとに着くのだろうか・・・騙されてるんじゃないだろうか・・・・」
孤独は人を人間不信にさせる。
道なき道を登り続け、人間不信もなんのその、無事に着きました。

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Kalipara Lokambika Templeという名前らしいです。

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こんな聖なる場所にいながら心身ともに疲れきってしまい、このだらけよう。
でもここから眺める景色は圧巻!!!360度青い空と緑の山々が広がります。もっと晴れてたらもっとすごいことになっていたでしょう。
なんだかんだで1時間ほどここでボーっとして、ようやく宿に帰りました。

夜になってようやくBiovedaオーナーともご対面。
ディナーは魚のグリルだけど、いいかい?と言われ、二つ返事でOK。

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「本当にグリルするのは魚なんだろうか・・・騙されてるんじゃないだろうか・・・・」
料理人の鋭い眼光に身の危険を感じる
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普通に魚をグリルしてくれました
ヘルシーでおいしいディナーに満足!

そして翌日。
眩しい朝の光に照らされるニヤルダムの風景に目もばっちり覚めました。

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朝ごはんはドーサです。ここのココナッツチャトニは本当においしかった!

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食堂はこんなかんじ

サファリに行きたいということを事前に伝えていたため、オーナーがリキシャーを手配してくれました。
そしてなんと!運賃交渉もしてくれていました。
そしてそしてなんと!宿泊費+ディナーで本来2500ルピーかかるところを2000ルピーにディスカウントしてくれるという気前のよさ!!
「ぜひ、周りにも宣伝してくれよな!」と眩しい笑顔で言われました。ハイ、宣伝しましたよ!!

山を下り、サファリパーク受付へ。

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ライオンサファリ、クロコダイルパーク、ディアパークの各ポイントにはボートに乗り、ダム湖を渡って行きます。
外国人1人350ルピー。貸切だとなんと2500ルピーだそうです。

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ボートは定員10人なので、10人集まるまで待ちます。
日曜だったのですぐに集まりました。

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ボートに乗るとこまでは私もテンションが高かったのですが・・・
ここからはダイジェストで。

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ライオンサファリ感があまりない
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寝そべるライオンとひたすらにらめっこ
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遠すぎる
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遠すぎる
な・・・なんか違う・・・・

秋吉台や大分、南紀白浜といった日本基準のこういうサファリを想像していた私が悪かったのかもしれません。
動物を間近で見ることもほぼないまま意外とあっさり終わってしまいました。
でも周りのインド人はすごく喜んでいたので、これがインドでは普通なのか・・・と思いました。

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サファリパックには含まれていないんですが、エレファントパークではゾウに乗ることができ、子ゾウなど比較的近くで見れるのでおすすめです。

完全に尻切れトンボとなってしまいましたが、大自然を楽しめたのでいっか♪ということで1泊2日の旅は幕を閉じました。

でも市内の人ごみ、ほこりやガスやゴミのにおいから解放されおいしい空気も吸えるし、ホテルも素敵なのでまた行きたいな~と思えるところでした!
インドには自然保護区がたくさんあるので、他のところにも是非行ってみたいです!!

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